Iが発見したWeb制作会社の求人|求人たまてばこ

Iが発見したWeb制作会社の求人

Web制作というと人が思い浮かべるのはノートパソコンを持ち、スマートフォンを持ち、喫茶店で仕事をしてtwitterなどでつぶやいているかなり「スマート」な人というイメージかもしれない。が、私の仕事であるWeb制作はそれほど綺麗なものでもない。

綺麗なものでもないと言ってしまうと語弊があるかもしれないが、私の勤めている職場はWeb制作代行、Web開発、アプリ開発代行とかなり多岐にわたる仕事がある。そして残業は当たり前で、私も幾度と無く持参した寝袋で会社の床の上で眠ったこともある。別にそれ自体は全く不満はない。仕事している自分は好きだし、何よりもWebが大好きだからだ。しかしながら冒頭で書いたような「スマート」な職場でないことは認めざるをえない。

この求人をする前は自分でWeb制作、開発、アプリの自作を行っていた。Web制作は親に最初に買ってもらったPCで企業のWebサイトを見てから「自分も作りたい」という思いのもと始めたのが発端だ。アプリ開発に関しては、自分のWebでの活動が制作からリテラシーを語るブログへと移行した頃に、自分が持っている端末で好きな事ができるように始めたのがプログラミングだった。それからというもの、プログラミングは趣味の範囲を超えてリリースし、かなりの数のダウンロード数を誇っている。

その知識を活かしたい思いでブログなどでもアプリ開発の手引やリファレンスなどを公開していた。さらにソーシャルネットワーク上でも自分の知識を色々と披露していた。今思うとかなり背丈を超えたことも言っていたが、そのポストを拾ってくれたのが今の会社である。その会社の仕事において、今では「全然スマートじゃない」仕事をスマートにこなしているつもりだ。

こうした求人を発見するのはハローワークや求人情報誌などで見つけるのはおそらく限界があるかと思う。IT系の人材は給料を高く支払う必要もあるし、技術がそれほど横並びになっているわけでもないからだ。しかしながら一方で、こうして自分から世間にアピールするソーシャルという世界がある限り、自分の思い描いていた職種に就くことは実は数年前よりも格段にしやすくなっているのかもしれない。

今自分は技術があるのにどこも認めてくれないとくすぶっているのならば、いっそのことこうして自分から行動を起こすなり、ちょっと大風呂敷を広げることも必要なのかもしれない。そうすることで開ける世界というものもあるのかもしれないからだ。