Fが体験した情報系の記者の求人|求人たまてばこ

Fが体験した情報系の記者の求人

中学の時の猛勉強が今でも続いているとなると、我ながらよくここまで体力が持つなとも思っているのだが、私は今とある情報系雑誌のライターをしている。主な作業は取材と原稿を上げること。毎日めまぐるしく変わってくるインターネットの世界なので、自分が持っている知識は1ヶ月後には化石になるほど情報を追いかける必要がある。

もともと大学生のときから仲間内でネット関連でのベンチャーを目指していた私だが、メンバー同士の理想の違いによって物別れになった。その仲間たちは今は以前志していたベンチャーなどとは程遠い仕事に就いていて、唯一インターネットに関わっているはもしかしたら私だけなのかもしれない。

さて、業務内容としては朝起きて、PCを開きWeb,メールのチェックをしたあと会社の仲間と連絡を取りつつカフェやコワーキングスペースで仕事をする。原稿が上がればそれをメールなり、クラウドサービスなどを使い校正があれば訂正、そして最終形は内勤者が組んでくれ、一つの記事になるというものだ。つまりは要するにノマドワーカーなのだが、会社に縛られること無く仕事ができているというのは幸せである。

求人を出していることは稀である。特にこの業界は正々堂々求人の門をたたく人間ほど門前払いが多い。どこからかのコネなり、ツテがないと就くことが難しい。私は大学時代にベンチャーを目指していたときに知りあった人間から紹介を頂いてこの職業に就くことができた。

文章などの能力はもちろんだが、就職するのにネットワークを作っておくのも大事な作業なのではないかと思う。真正面からぶつかるのも良いが、時にはショートカットなり抜け道を用意しておくと求人誌以外の求人が見つかるかもしれない。